社是
経営理念
「T・T・T」
TOPの待遇を得るために
TOPの仕事をし
TOPの利益を出す。
「反省はしても後悔はしない」
物事は失敗の連続であり、それをどう生かすかが重要である。
起きてしまったことを悔やみ引きずるのではなく
どう生かすかを考える。
何事にもチャレンジし自身の糧とする。
会社概要
事業内容 |
精密機械加工業
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設立 | 1955年12月 |
資本金 | 5,000万円 |
代表者 | 代表取締役 長井 宏幸 |
従業員数 | 30名 |
自己資本率 | 80% |
本社・工場 | 〒370-0871 群馬県高崎市上豊岡町561-23(八幡第二工業団地) |
TEL | 027-343-5881 |
FAX | 027-343-5885 |
沿革
1950年9月 | 高崎市高砂町に長井幸三が長井製作所を設立。敷地面積400平方メートル、工場1棟263平方メートル、事務所50平方メートルで歯車及び機械部品の製作開始。 |
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1954年3月 | 特殊刃切盤を設計。特殊カッターと同じに製作を開始。 |
1955年12月 | 資本金70万円で有限会社長井精機製作所を設立し、代表取締役に長井幸三が就任。 |
1959年8月 | 資本金200万円に増資。特殊刃切盤を増設。 |
1960年4月 | 石川島芝浦タービン(株)のタービン動翼加工受注、取引開始。 |
1961年3月 | 業務拡大のため高崎市江木町に工場を移転。敷地面積2184平方メートル、建物600平方メートル。特殊カッターの製造と機械部品の加工を行う。 |
1963年3月 | 資本金400万円に増資。工場増築413.5平方メートル、合計建坪1013.5平方メートル。 |
1969年2月 | 資本金600万円に増資。設備機械の増設、石川島汎用機械(株)の取引、タービン動翼の加工を全面的に行う。 |
1977年11月 | 長井幸三社長、労働大臣表彰、卓越技能賞を受賞。 |
1979年4月 | 資本金1,800万円に増資。 |
1981年4月 | 長井幸三社長、黄綬褒賞を受賞。 |
1981年8月 | 資本金3,000万円に増資。 |
1981年10月 | 高崎市上豊岡町八幡第二工業団地に工場を移転。敷地面積3970平方メートル、建物1281平方メートル。 |
1983年4月 | 群馬県中小企業合理化モデル工場の指定を受ける。 |
1987年9月 | 株式会社長井精機に組織及び社名を変更。 |
1989年9月 | 資本金5,000万円に増資。 |
1991年7月 | 工場増築1294平方メートル、合計建坪2575平方メートル。 |
1991年10月 | 代表取締役に長井英隆、取締役会長に長井幸三が就任。 |
1992年3月 | 中小企業庁長官より、優良受診企業表彰を受賞。 |
1998年10月 | 工場用地3969平方メートル取得。 |
2000年11月 | 群馬県より「1社1技術」企業の選定を受ける。 |
2001年11月 | 北工場稼動開始。 |
2005年12月 | 会社設立50周年を迎える。 |
2006年2月 | 会社設立50周年記念パーティー開催。 |
2007年1月 | 製鉄所・高炉送風機(ブロワ)用羽根製造事業に進出。 |
2007年10月 | 発電用タービンブレード自動研磨システム開発・実用化。 |
2008年1月 | 三次元測定機を導入し三次元(自由曲線)形状の検査、保証の開始。 |
2008年6月 | 経済産業省・中小企業庁より「元気なモノ作り中小企業300社 2008年版」の選定を受ける。 |
2008年8月 | インコネル718を使ったガスタービン実機試験用ブレード加工開始。 |
2011年1月 | 航空機部品製造事業に進出。 |
2011年7月 | ISO9001:2008(JQA-QMA14400)、JISQ9100:2009(JQA-AS0079)認証取得。 |
2015年2月 | 三次元測定機を1台追加し三次元(自由曲線)形状の全数検査対応。 |
2015年3月 | 蛍光X線分析装置を導入し素材の混入防止対応開始。 |
2015年12月 | 会社設立60周年を迎える。 |
2016年7月 | 二次元測定機を導入し工程検査の精度向上。 |
2017年1月 | 食品工場設備部品加工開始。 |
2017年10月 | 代表取締役長井宏幸、会長長井英隆就任。 |
2018年2月 | 建機用部品加工開始。 |
2018年5月 | チタン製医療部品試作加工。 |
2021年3月 | 太陽光発電設備の導入(50khw)。 |
2021年7月 | 三次元測定機三号機導入。 |
2022年3月 | 健康優良法人認定。 |
2022年4月 | 会長長井英隆 旭日単光章受章。 |
2022年5月 | 新工場建設。 |
2024年1月 | 太陽光発電設備増設(合計350kwhに)。 |